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Basic Knowledge of Hemp
ヘンプの基礎知識
CBDは、麻から生まれた自然由来の成分。まだ不安や誤解が多い中、正しい知識があれば安心して活用できます。このページでは、CBDの基本・健康や美容との関係・使い方、そしてヘンプの歴史まで、わかりやすくご紹介します。

ヘンプ(麻)と人の繋がり
〜古来から続く日本と麻の関係〜

ヘンプ(麻)は、天然の力を持つ植物として、古代から人のくらしに深く根ざしいてきました。
日本では瓦端時代にはすでに麻が根づき、純素な織物として衣類に、また食材や薬用としても利用されていました。さらに神社のしめ縄や神礼用具など、「けがれを清め、こよみを起こす」精神性の象徴としても大切にされてきた能力植物です。
しかし戦後、麻薬取締法の施行により、THCを含む麻が問題視され、麻全体に対する誤解が広まり、厳しい規制の対象となりました。その後も、残った現場では続けられ、現在はヘンプの有用性やヘルスケア、環境問題の解決手段として、CBDを含む安全な部位に限定して再評価が進んでいます。
「自然とともにある」人のくらしのなかで、ヘンプは日本の伝統文化において「清らかさ」や「神聖さ」を象徴する植物とされ、これからも新しい価値を持って生かされていくことでしょう。
もっと理解を深めるならおススメ!


麻を知ることは
日本を知ること
日本の伝統植物「麻(ヘンプ)」の魅力と可能性を描いたドキュメンタリー。監督は『つ・む・ぐ』の吉岡敏朗氏。ナレーションは、シンガーYae氏が担当。
古来から神事や衣食住に深く関わってきた麻が、今こそ再び注目される理由とは?自然と共に生きる知恵、人と人をつなぐ力、そして未来へのヒントがここにあります。本作はロンドン・インディペンデント映画賞を受賞し、海外の映画祭にも入選。美しい映像とともに、心に響く“気づき”を届けてくれる作品です。


CBDの基本を知る
〜安心して取り入れるために〜

CBD(カンナビジオール)は、ヘンプ(麻)に含まれる天然の成分のひとつです。精神作用のあるTHCとは異なり、CBDには依存性や酩酊作用がなく、安心して使える成分として世界中で注目を集めています。
日本では、法律によりTHCが厳しく規制されている一方で、CBDは規定を守って抽出されたものであれば合法的に使用・販売が認められています。そのため、日本国内でもCBDオイルやサプリメント、スキンケア製品など、幅広い製品が流通しています。
また、CBDは人間の体内に存在する「エンドカンナビノイドシステム(ECS)」と呼ばれる調整機能に働きかけ、ストレス緩和・睡眠の質向上・免疫バランスのサポートなど、多くの健康メリットをもたらすとされています。
安心して日常に取り入れるためには、正しい知識を持つことが大切です。CBDは自然の力で心と体を整える、新しい選択肢として注目されているのです。

ヘンプと健康・美容の関係
〜内外から整える自然の力〜

ヘンプに含まれる成分は、健康と美容の両面でさまざまなサポートをしてくれます。特に注目されているのは、抗酸化作用・保湿力・整肌効果です。これらの働きは、肌のバリア機能を守り、ハリやツヤを保ちながら健やかな状態へ導いてくれます。
また、CBDには心を落ち着かせる作用があるとされており、ストレスケアや睡眠の質の向上といった**“未病ケア”**にも期待が寄せられています。毎日の生活に無理なく取り入れやすく、自律神経やホルモンバランスの調整にもやさしく働きかけてくれる点が魅力です。
さらに、「ヘンプシードオイル」と「CBD」は混同されがちですが、それぞれ抽出される部位と働きが異なります。ヘンプシードオイルは種子から抽出され、オメガ3・6などの必須脂肪酸を豊富に含み、美容や栄養補給に効果的。CBDは葉や茎から抽出され、より神経系やメンタルケアへの作用が期待されます。
ヘンプはまさに、内と外の両面から心身をサポートしてくれる、現代にふさわしいナチュラルケアのパートナーです。

CBDの取り入れ方
〜毎日に取り入れるヒント〜

CBD製品にはさまざまな種類があり、自分のライフスタイルや目的に合わせて選ぶことができます。
<代表的なCBD製品>
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CBDオイル:舌下に垂らして使うタイプ。ストレスケアや睡眠サポートに人気
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CBDティー:リラックスタイムにぴったりな飲みやすいスタイル
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CBDグミ:味付きで手軽に摂取でき、初心者にもおすすめ
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CBDスキンケア:保湿・整肌を目的とした外用アイテム(クリーム・ローションなど)
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CBDバーム:肩や腰など、気になる部位に塗って活用するタイプ
<ライフスタイル別の取り入れ方>
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朝:気持ちを整えるためにCBDオイルを数滴
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昼:CBDグミでリラックスをキープ
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夜:CBDティーやスキンケアで心身を落ち着かせる
<初心者におすすめの取り入れ方>
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まずは低濃度タイプのCBDオイルやグミからスタート
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少量から始めて、自分に合う使用量やタイミングを見つけましょう
CBDは「特別なもの」ではなく、日々のセルフケアとして取り入れられる身近な存在。自分に合ったスタイルで、無理なく、心と体を整える時間を楽しんでみてください。